パワーストーンの力の引き出し方

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私は水晶をはじめとする、さまざまな色や模様を持った石(貴石や半貴石)は好きですし幾つか持っています。 非科学的と分かっていても石には何らかの効果があるのではないかとも思っています。

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持つだけでは効果の低いパワーストーンの効果

でも、本やネットでの記述を見ていると大げさすぎるのではないかと思う事もあります。 もちろん昔から石には人智を超えた力があると信じられていました。現代においても一部の人達の間では石には不思議な力があるとされています。 しかし、貴石や半貴石がパワーストーンと呼ばれるようになるになり、一般の人々の間に広まるにつれて石の効果ばかりが強調されているように思えてなりません。パワーストーンを持つと金持ちになれる、病気が治る、恋人が出来る。そんなうたい文句を見かける事はたびたびあります。

でもそう簡単に劇的に状況を変える力が石にあるとは私は思いません。 もちろん、何らかの効果はあるかもしれないというのは否定しません。

でも持ち主が受動的であるかぎり、パワーストーンの効果はその辺で売っている風水グッズと大差ないのではないかと思います。 パワーストーンは持つだけで効果があるというお守りや護符とは違うのです(お守りに本当に効果があるのかという問題は趣旨が違うのでここでは触れません)。

石に対して積極的に関わること

では、石の持つ効果とは何なのか。私は持つ人に対する働きかけだと思います。しかもただ持つだけではではなく能動的に石にかかわらないとその効果は得られないと思います。能動的とは受動的の反対。積極的という意味に近いと考えてください。 持つ人が石に対して見たり、触れたり、意識を集中したり、語りかけたりする事によって持つ人の内面に変化が現れそれが行動の変化となり、状況の変化となるのではないかと思うのです。

ローズクオーツ卵型

ひとつの例を挙げましょう。ある女性がローズクオーツを所有したとします。その人は淡いピンク色のローズクオーツに触れたり見ている間に、心が和み優しい気持ちになるかもしれません。心の変化はやがてその人のもつ雰囲気や態度として外面に現れます。優しさや適度な明るさをもって人に接するうちに異性から好感を持たれてやがて良縁に結びつくかもしれません。

結果だけを見るとローズクオーツを持つことによって恋人が出来たという事になるかもしれませんが、間には持ち主と石との接触(交流といいかえてもいいと思います)そして持ち主自身の変化があります。間の過程を省いて石を持つことと結果だけを強調したのでは本当の石の効果は分からないのです。

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