パワーストーンを持ち歩いて活用したい。
そんなあなたのための、お守り石の使い方です。
そんなあなたのための、お守り石の使い方です。
パワーストーンをお守りの様に活用することで、
見守られてるという安心感とやる気をひきおこします。
見守られてるという安心感とやる気をひきおこします。
さて、交流をすませた石はどう扱えばいいのでしょうか。
その方法をお話します。
石に見守ってもらう
お守り石はできるだけ身近なところにおいておきます。
身近なところにいてもらうことで
石と交わした内容を見守ってもらうイメージです。
人というのは
誰かに見てもらうことでやる気も変わってきます。
見守ってもらってると思えば安心感も出てきます。
自分ひとりじゃない。
誰かが見てくれてる。
そんな気持ちにさせることが大切だと思うのです。
信じていれば本当に石からパワーをもらっている気分になります。
できれば、身につけておきたいですが
それが難しいときは、持ち歩くかばん等に入れておくとよいと思います。
石は傷つかないように
僕はかばんに入れて持ち歩いています。
持ち歩く場合に、石をむき出しにしておくと
石が傷ついたりなくなったりするといけないので
何か入れ物が必要になります。
その入れ物が、この袋です。
もちろん、石が入れば何でもいいと思います。
僕は欲張りなので一つの袋に3~4個入れてます。
同じ種類の石でもいいですし、違う種類の石でもいいです。
特に大事な石一つだけでもいいと思います。
自分が何を求めているかが重要ですので数に囚われる必要なないと思います。
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