たかふみ

生き物の意味

モンシロチョウのスピリチュアルな意味。幼虫やサナギ、死骸の意味も紹介

モンシロチョウは白く美しい蝶ですね。でもモンシロチョウは単なる美しい生き物ではありません。古くから様々なスピリチュアルな意味を持つ存在として人々に親しまれてきたのです。そんなモンシロチョウにも様々なスピリチュアルな意味があります。この記事で...
生き物の意味

黄蝶は幸運の生き物・その理由とは?

昔から蝶やトンボなどは縁起のいい生き物といわれていました。中でも黄色い蝶は幸運の生き物と考えられていました。寒さがいちだんと厳しくなってきた冬のある日。玄関を出ると黄色い蝶がとまっていました。「こんな冬に黄蝶を見るなんて運がいい!」蝶を見た...
生き物の意味

蜘蛛(クモ)の象徴する意味・言い伝えと伝説とは?

蜘蛛(クモ)は人間に馴染み深い生き物でした。古来より様々な伝説や物語に登場します。いい意味でも、悪い意味でも様々な伝説や物語が存在します。世界各地の蜘蛛にまつわる伝説を紹介します。誤解から始まった猛毒の蜘蛛とされるタランチュラの伝説も紹介し...
生き物の意味

クロアゲハ(黒いアゲハ蝶)のスピリチュアルな意味は幸運のメッセージ

クロアゲハ(黒いアゲハ蝶)はアゲハチョウ科の中でも特に大きくて黒い羽を持つ蝶々ですね。クロアゲハには様々なスピリチュアルな意味があります。魂の導き手、幸運の使者として、様々なメッセージを伝えてくれる存在として知られているのですね。クロアゲハ...
生き物の意味

蝶々の象徴 シンボル的な意味とその理由

古来、蝶々は再生と復活、魂・霊魂の象徴といわれています。蝶々は神秘的な生き物です。世界中の様々な神話・伝承の中で魂や復活の象徴として伝えられてきました。蝶々は人々の心にどのような影響を与えてきたのでしょうか?それを知ると古代から蝶は再生や魂...
天体・自然現象の意味

北斗七星のスピリチュアルな意味とは

北の夜空でひときわ目立つ星が北斗七星。北半球では夜空のひときわ高いところで一年中輝き続けます。その特徴的な姿から世界中で神秘的な星と考えられています。北斗七星にまつわる伝承とスピリチュアルな意味を紹介します。北斗七星は人間の人生を見守る星日...
天体・自然現象の意味

北斗七星は人生を見守る守護星 

北斗七星は人間の運命を司る星。北辰ともいいます。おおぐま座で知られる星座ですね。日本では七剣星ともいわれます。夜空に輝く北斗七星はとても目立つ星座なので世界中の神話や伝説に取り入れられ古くから信仰されてきました。北斗七星は陰陽道でも重要な星...
天体・自然現象の意味

シリウスとライオンズゲートのスピリチュアルな意味とは?

ライオンズゲートは毎年8月8日前後にスピリチュアルなエネルギーが大きくなるといわれる期間のこと。だいたい同じころにシリウスが東の空から太陽とともに昇るヒライアカルライジングという現象がおきるため。ライオンズゲートはシリウスのパワーも影響して...
天体・自然現象の意味

虹のスピリチュアルな意味・時間・形別に紹介

空に輝く七色の虹。虹を見ると思わず嬉しくなりますね。青空に輝く虹もキレイですが。雨や曇の日に見る虹もより鮮やかさが際立って綺麗です。なんだか希望を感じさせますね。ところが虹は雨が降った後に必ず出てくるとは限りません。当たり前に出るものではな...
3)神社参拝のしかたと神道

お守りをなくした意味とは・どうすればいいの?

こんにちは。たかふみです。お守りは神社やお寺でいただく神様や仏様とのご縁をつなぐ大切なアイテムです。お守りをなくしてしまうと、不安や心配が募ることもあるかもしれませんね。でも、それ自体に悪い意味があるわけではありません。むしろ、お守りがなく...
3)神社参拝のしかたと神道

元旦や正月三が日に初詣に行かなくてもいい理由

現在の私たちは初詣が当たり前のようになってます。でも無理して初詣に行く必要はありません。なにしろ初詣には伝統も理由もないからです。もちろんいつ行ってもいいです。自由です。でも無理して正月に行く必要はないんですね。正月に行ってもご利益も変わり...
3)神社参拝のしかたと神道

コロナ禍で気をつけたい初詣の方法を紹介

2020年は新型コロナウィルスの影響で社会に大きな影響がでました。人が集まるところに行くのは避けたいですよね。では初詣はどうすればいいのでしょうか?神社仏閣では「参拝時期を分散させて欲しい」と呼びかけています。1月1日より前に参拝する「幸先...
3)神社参拝のしかたと神道

狛犬の由来・獅子が神社の狛犬になるまで

神社に行くと狛犬があります。狛犬のもとになったのはライオンです。古代メソポタミア文明にはライオン信仰がありました。ライオンオリエントではライオンは王権の象徴。王座を守る守護獣でした。インドでは仏教の守護獣になりました。そしてライオンはペルシ...
3)神社参拝のしかたと神道

狛犬の起源・オリエントのライオンが日本に来るまで

神社に行くと必ずと行っていいほど狛犬があります。狛犬はライオンがモデル。でもライオンは日本にはいない生き物です。日本にいないライオンが日本の神様を守っているなんて不思議ですね。狛犬はいったいいつどこから来たのでしょうか?実は遠く離れたオリエ...
3)神社参拝のしかたと神道

幸先詣に節分にお参り・コロナ禍の初詣の方法

2020年は新型コロナウィルスの影響で社会に大きな影響がでました。人が集まるところに行くのは避けたいですよね。では初詣はどうすればいいのでしょうか?神社仏閣では「参拝時期を分散させて欲しい」と呼びかけています。1月1日より前に参拝する「幸先...
3)神社参拝のしかたと神道

神無月に神社に神様がいないって本当?いいえ、います

10月は旧暦(和暦)では神無月かんなづきといいます。よく「10月は全国の神様が出雲に集まるから神様がいない月」といわれます。でも10月には様々な神社で行事が行われています。神社に行っても神様がいないなんてことがあるのでしょうか?留守番の神様...
3)神社参拝のしかたと神道

神棚の御札・神宮大麻を交換しました

12月です。年末が近づいたので神棚の御札の交換をしました。今回は我が家の神棚の御札を交換したのでその報告と御札の並べ方を紹介します。御札の捨て方もあわせて紹介します。新しい御札は年末に近くの神社で神宮大麻と神社の御札を授かってきました。神社...
3)神社参拝のしかたと神道

神道の拍手(かしわで)と仏教の合掌の違い

私達は神社に行ったときは2回(4回のところも)手をうちます。お寺に行ったときは静かに両手を合わせます。つまり、神社では拍手(かしわで、柏手とも書きます)。お寺では合掌(がっしょう)するのですね。見たところ似たような作法ですがその理由を調べて...
3)神社参拝のしかたと神道

摂社末社の意味とご利益とは?

神社に行くと本殿とは別に小さなお社やしろのようなものや、祠ほこらのようなものがありますよね。この小さやお社や祠は摂社せっしゃ・末社まっしゃといいます。摂社末社にはそれぞれ神様がお祀りされています。普通は本殿とは違う神様がお祀りされていますね...
3)神社参拝のしかたと神道

お賽銭の意味と金額

神社やお寺ではお賽銭を入れる箱があります。お賽銭にはいったいどういう意味があるのでしょうか?お願いに必要な費用?違います。知ってるようで知らない。お賽銭の意味と金額について紹介します。お賽銭の意味お賽銭は神様へのお礼賽銭の賽(さい)とはもと...
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