水晶は日本の国石

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水晶は日本の国石だって知ってましたか?

国鳥や国花と同じ、その国を象徴するもののことです。

ちなみに日本の国鳥は雉(きじ)、国花は桜と菊です。

特に法律で決まっているわけではありませんが、慣習でそうなてしまっているものや学会が決めたりします。 国花や国鳥に比べると知名度が低いので一般には知られていません。国石を知っているのはたぶん石に興味のある人か石にかかわる仕事をしている人くらいなんじゃないかなと思います。

どうして水晶が日本の国石に?

水晶が日本の国石になったのは、昔の日本では良質の水晶がたくさん採れた事と水晶の研磨技術が進んでいたからなんですね。甲斐の国が水晶の産地だったというのは有名です。現在では水晶を採りつくして殆ど市場には出回ってませんけどね。それでも現在の山梨県には水晶の研磨技術を生かして宝石加工をしている業者がいくつもあります。

石のコレクターの中には自分で山の中に入って水晶を見つけてくるつわものもいるようです。市場に流通するほどではないけれど、今でも水晶が採れるということでしょう。

僕も水晶は好きですが、さすがに山に入って自分で採ってくるのは大変なのでやってません。

今では石の店をのぞいても国産の物はたまに小さな水晶を売ってるくらいです。もし国産の良質な水晶を見つけたら運がいいと思います。ある意味、ヒマラヤ水晶よりも貴重かもしれません。 ちなみに僕は国産水晶は持っていません。欲しいです。

水晶球

素朴だけど奥が深い。水晶は日本的な感じがします。

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